経済成長著しい東南アジア

ASEANと呼ばれる東南アジア諸国連合は、シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム、フィリピン、ブルネイ、ミャンマー、ラオス、カンボジアの10ヶ国による経済・政治・文化での地域協力機構であり、域内総人口は6億人を超え、今後、世界の「開かれた成長センター」となる潜在力が世界各国から注目されています。

また、その経済成長が多くの雇用を産み、東南アジアにおける就職状況、求人状況は活況を呈しており、ローカルスタッフの就業のみならず、彼らとともにアジアの事業を牽引していく立場として、日本人のリーダーシップに大きな期待が寄せられています。

JCFL国際就職センターは、日本外国語専門学校の在校生および卒業生の東南アジアでの雇用機会に関する相談窓口となるべく、2016年に開設されました。

「海外就職に興味あるけどどの国が自分に向いているのかな」「情報取集はまず何から始めればいいんだろう」「そのためには日本でどんなスキルを磨いておくべきか」など、JCFL在校生、卒業生の方々からの海外就職に関するご相談に何でもお答えしますので、どうぞ遠慮なくお問い合わせください。

また「卒業生の方へ」のページには、具体的な求人情報もアップされていますのでいつでも見に来てください。

JCFL国際就職センター長 兼 Asian Leaders Career代表
蒲原 隆 (Takashi Kamohara)

アジアへの就職する為の流れは、通常の就職とは違います。その流れについてお知らせします。

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